■FX攻略:大金を稼いだ主婦が全財産を失った

決して難しく考える必要は無く、FXは誰でも始めることが出来ます。
しかしその前に知っておかなければいけないこともあります。

 

FXも株式やその他の投資と同じようなことが言え、取引の仕組みや運用方法を最初にしっかりと理解しておく必要があります。
そしてFX業者の選び方、投資のテクニックなどを勉強することで、大きな損失を避けることができますし、それとは逆に利益を得ることも出来てしまうのです。
FXというのは、日本語で表しますと「外国為替証拠金取引」と言われています。
他国で流通されている「ドル」や「ユーロ」、それらの通貨と日本の円など、二つの通過を売買していく取引であり、老若男女問わず人気があります。

 

FXの取引をしている大金を稼いだ主婦や全財産を失ってしまったなどという話をよく見かけたり聞いたりすると思います。
大金を稼ぐことももちろん出来るのですが、それとは逆に危険な商品という考え方もしなければいけません。

別れさせ屋
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■FX攻略:大金を稼いだ主婦が全財産を失ったブログ:2019-5-16

一週間ほど前、久しぶりに箪笥の上に置いてある
父の写真を手に取った。

「ずいぶん埃をつけて、ごめんね…」と言いながら
オレは手でうっすらと付いた埃をはらった。
写真の父は笑っている。

若いころのオレは、
父とは気が合わず、憎んだこともあった。
家にいるときは気難しい顔しかしていないような記憶しかない。 
でも、今は笑っている父の顔ばかりが浮かんでくる。

「何もしてやれなかった…」と思った瞬間、
父の顔が見えなくなった。 
埃を払った同じ手で今度は自分の涙を拭いていた。

オレには母親にもお兄ちゃんにも言っていない、
父からの手紙がある。
家を離れて仕事のためカンボジアに行っていた一年の間に
父が書き送ってくれたものだ。

その手紙を読みたくなった。 
無性に父の字が見たくなった。 
箪笥の中のアルバムの間にそれらは挟んである。

写真屋の袋を開けると海外用の封筒に入った手紙が6通。 
その内のひとつを取って読み始めると、
みるみる涙があふれ、オレは字が見えなくなった。

いかにも神経質そうな細かい字で書かれた父からの手紙は
どれも取るに足りない内容ばかり…

母親のこと、孫のこと、
お兄ちゃんのこと、お兄ちゃんの妻のこと…
そして、みんな元気なこと。
そして必ず「からだに気をつけるように」と結んである。

嫌いな父からの手紙など捨ててしまえばよかったのに、
捨てられなかった。
今では、捨てずによかったと思っている。

オレにとって父とは
「好き」とか「嫌い」とか、そんな単純な存在ではなく、
ただただ「大切な人」だったのだと気づいたのは、
父が亡くなってからのことだった。