FXの匠からお知らせ

FXの匠からお知らせ


FXの匠からお知らせ

FXの匠からお知らせ

FX(外国為替証拠金取引)情報サイトの決定版「FXの匠からお知らせ」へご訪問いただきありがとうございます。
当サイトでは様々なFX情報をお届けしています。どんな取引でも同じでFXもリスクがあり、そのリスクを最小限に抑えることが利益を出す最大のコツとなります。
時には損失を出してしまうのは仕方の無いことですが、長い目で見て利益を出すことの方が重要なのです。

数多く存在しているFX会社の中から貴方はどのようにしてFX口座を作る会社を選びますか?
重要なのは貴方がどのような取引スタイルでFXをしていくかということになるので貴方のスタイルを事前に確立しておきましょう。大切なお金を競馬やパチンコなどといったギャンブルに使うようでしたら断然FXの方が賢く選択と言えます。
実際にこれまでギャンブルにお金を多額つぎ込んでいた人がFXの取引を始めて儲けを出しているのです。



FXの匠からお知らせブログ:2019-9-18
もう30年も前のことである。

大学の卒業を目前にした二月、
卒論の提出も終わって時間があったおいらに、
バイトが急にやめてしまって、
次がみつかるまでの間でいいからと言われて
引き受けたアルバイトだった。

その店は、
マスター一人、アルバイト一人の小さな喫茶店だった。

勤め始めて7日間ほど経ったころの寒い夕方だった。
客も途切れ、暗くなり始めた町を行く人もまばらで、
「そろそろ閉めようか」とマスターが言ったとき、
店の表に親子連れが立った。

客は、二人の娘の手を引いた女の人で、
背中のねんねこにも赤ん坊が眠っていた。

どこか近在の村から出かけてきた母親と娘であったろう、
ウエストがすいたと娘にせがまれて
通りかかったこの店に入ってきたのかもしれない。

おいらは水の入ったコップとおしぼりをテーブルに運び、
注文を聞くと、
母親は表のショーケースを指差すようにして、
「あの赤いうどんを下さい」と言った。

赤いうどん?
おいらは一瞬とまどったが、
イタリアンスパゲティだとわかり、
「三つですか?」と聞くと、「ひとつでいいです」と言う。

マスターは
おいらが注文を伝えた時にはすでに調理にかかっていたが、
できあがった一皿は、いつもより分量が多めだった。
取り皿にお箸を添えて運んだ。

娘達は口の周りを赤くして無心に食べている。
母親は下の娘に食べさせてやっていたが、
自分は一筋も口にしなかったようだった。

親子連れが帰った後、
マスターはひとこと「赤いうどんか…」とつぶやき、
「さあ、もう閉めよう」とあたりを片付け始めた。

それから間もなくおいらはその店を辞めたが、
その母親と娘のことは長く心に残った。
FXの匠からお知らせ

FXの匠からお知らせ

★メニュー

■FX攻略:FXの取引で重要な経済指標
■FX攻略:国会議員の発言が大きく影響
■FX攻略:インターネットなどの情報源を調べる
■FX攻略:人それぞれ様々なスタイルがあります
■FX攻略:通貨の金利差で利益を出すことが可能
■FX攻略:FXでいう「実質合計手数料」
■FX攻略:FXの鍵を握るローソク足チャート
■FX攻略:リアルタイムな世界の経済の動き
■FX攻略:大金を稼いだ主婦が全財産を失った
■FX攻略:インターネット等で様々なFX会社を調べる


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
サイトマップ サイトマップ
(C)FXの匠からお知らせ